損切りできない心理
今日はトレードもないので、損切りについて考えてみました。
何かの本に、人は本能的に損切りができないとか、それに近い文章を読んだことがあります。
よく考えてみると、FXや株などの投資以外にも損切りできないことが多々ある事に気付きました。
例えば、バブル崩壊後に不良債権をたくさん抱えていた銀行、大企業等。
本当は赤字がいっぱいで倒産すべきなのに、銀行などは公的資金を投入して生きながらえていましたよね。
これって良く考えると損切りできずに元本(証拠金)を増やしたってこと?しかも私たちの税金で・・・
あの時損切りしちゃったほうが良かったのでしょうか?
ダイエーなどは、今も赤字が続いていますが、持っていた土地の値段が最近急に上がりだし、資産の含み益も出ていると聞きます。
次に、もっと身近なところでは「物」。
これは性格にもよると思いますが、物を捨てられない人。
私はなんでも捨ててしまうほうですが、夫は物を捨てません。電気製品が入っていたダンボールなんかもしっかりとっておきます。
結婚前から持っている食器(しかも一度も使っていない景品の食器・・・)も捨てようとしたら怒りました。
まったくもう、場所をとるから捨ててもらいたいと思うのに捨てられないみたいです。
捨てられない(損切りできない)→家が狭くなるから広い家に引っ越す、家という箱を大きくする(証拠金を増やす)
これは、個人的には損切り大賛成です。
さらに、男(女)。
悪い男(悪女)は、分かっちゃいるけれど捨てられない。別れられない。損切りできない
資金をつぎ込んでもつぎこんでも取られちゃいます。
こんな輩はすぐに損切りすることをお勧めします。
損切りできない(したくない)心理は何も投資だけではないのですね。
やはり、損切りはシステマティックにするしかないようです。
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- [2007/06/24 15:14]
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